個人型確定拠出年金はどう運用する?積極運用?安定運用?

積極的に運用してたくさんの年金を得る

国民年金や厚生年金は、将来の年金のために必要な仕組みです。自営業者なら国民年金のみ、サラリーマンや公務員なら国民年金と厚生年金が利用できます。ただし将来受ける年金は掛金を増やしたりして増やせるわけではありません。毎月の保険料が決まっていて、それに基づいて受ける年金も計算されます。個人型確定拠出年金は、自分で一定の範囲で拠出をし、運用して将来の年金を作れます。積極的に運用できる商品があるので、それを用いて運用すれば年金を増やせる可能性があります。株式などで運用する投資信託を利用できるので、拠出をして運用するときに選択すると良いでしょう。大きく増やせる可能性もありますが、その分減らす可能性も残っているので注意しましょう。

もうすぐ年金を受けるなら安定的な運用で年金を作る

20歳ぐらいのころはまだまだ年金を意識しないかもしれません。30代の前半もまだまだ先と考えるでしょうが、40代になってくると徐々に意識し始めます。50代になると後10年ぐらいで受けるので、どれくらい年金がもらえるのかの計算をしたりします。個人型確定拠出年金は、早ければ60歳から受給が始まります。もうすぐ受給するのであれば、あまり積極的な運用は好ましくありません。大きく増やせますが、逆に大きく減らす可能性を持っているからです。この時は安定的な運用を心がけ、節税によるメリットを享受するようにしましょう。元本保証商品として定期預金での運用が可能です。拠出したお金だけでなく、これまで積み立てた分も定期預金に移しておくと良いでしょう。

公的年金にプラスして年金給付を受けられる私的年金のひとつに個人型確定拠出年金があります。イデコといって、専業主婦や公務員の加入も可能です。